生活習慣の改善で薄毛を予防する

悪玉ホルモンの5αリダクターゼが毛乳頭にあることが男性の薄毛の原因であるなら、どうして子供は薄毛にならないのでしょうか?実はそうではありません。

最近では小学生でも白髪や薄毛が増えています。
これは食生活やストレスによる脱毛や白髪ですから、悪玉ホルモンが直接関係している訳ではありません。
男性ホルモンは30代を境に急速に低下していきます。女性も30代を過ぎるとホルモンバランスが乱れて行き、エストロゲンが低下していきます。これは加齢による体の変化と考えて良いでしょう。

薄毛の原因が男性ホルモンであれば、その男性ホルモンが低下するなら薄毛も進行しないようにも感じてしまいます。女性の場合はエストロゲンが低下すると男性ホルモンが一時的に優位になりますので抜け毛が増えたり体毛が濃くなってしまう、などの弊害があります。
男性の場合は、5αリダクターゼが活発に活動することによってジヒドロテストテロンが増えてしまうので薄毛を発症しやすくしてしまいます。このようにホルモンバランスは女性だけでなく男性にも非常に大切な事だと解りますね。

薄毛はホルモンバランスの乱れに加えて頭皮の血行不良が重なり起こります。
血行不良は、生活習慣病や肥満の原因にもなりますから、食生活や生活習慣を見直すのは非常に大切な事なのです。

<バランスの良い食事>

朝はコーヒーだけや、夜は脂質の多い食事にお酒。男性の多くは仕事の付き合いで外食が多くなります。これも仕事の内ではあるのでしょうが、長期に渡って続けてしまうと体を壊すどころか病気になります。脂質の多い食事は血液を汚してコレステロール値を高くします。血管に栄養も届かず頭皮の血行も悪くなるだけです。
食べたり飲んですぐ眠ると、血液は胃腸に回りますから睡眠も浅くなり疲労物質が出やすくなります。これでは頭皮に良い事は一つもありません。

<運動不足>

現代人の運動不足は深刻な問題です。特にバスや電車、車で移動が多いために足を動かす事が少なくなっています。
体を動かすと筋肉が動きますが、筋肉は血液を働かすポンプの役目を担っています。頭皮の改善には体を動かして血行を促進する必要があります。運動不足は代謝機能を低下させてしまい、毛母細胞に酸素や栄養を届ける事が出来ません。

睡眠不足やストレスも代謝機能を低下させる原因です。幾ら育毛剤やプロペシアを利用しても根本的な体を改善しなければ意味がありません。

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