プロペシアとヘアサイクル(毛周期)

就寝時、ブラッシング、刺激によって髪は抜けることがあると思います。
ですが、抜けても髪が無くなってしまう事はありません。皮膚が細胞分裂を繰り返し一定のスピードでに生まれ変わるように、髪の毛も生えては抜け、生えては抜けを繰り返します。この繰り返しをヘアサイクル(毛周期)と呼びます。

毛母細胞から生まれた髪は成長して伸びていきます。血管から栄養を吸収してスクスクと育ちますが、寿命がくれば抜けていくようになっています。

一日に約80から100本は抜けていくと言われますが、これと同時に一日に約80から100本は新しい髪が生えていますから髪は無くならないようになっているわけです。

ヘアサイクルについてもう少し細かく解説していきます。

髪は成長期、退行期、休止期を繰り返しています。
成長期は2年から6年間で、毛母細胞が活発に働き髪がどんどん作られています。

毛髪の8割から9割が成長期にあたります。
成長してしまうと、今度は退行期に入ります。
細胞分裂が弱くなり、メラニン色素の活動も弱くなります。

加齢で白髪になるのは、髪を育成する力が弱くなりメラニン色素の育成が退化していくからです。細胞分裂が終わると髪はその役目を終わり古い髪は抜けていきます。

髪の製造も休止に入りますから成長期に入るまで毛母細胞は眠ってしまうのです。髪はこれを一生涯何度なくと繰り返します。

AGAはヘアサイクルを乱すことにより進行していきます。ヘアサイクルが乱れると、成長する筈の髪が生えなくなってしまったり、成長しきる前に休止期に入ったまま眠ってしまいます。つまりAGAになるとヘアサイクルで一番重要ともいうべき成長期に大きな影響を与えてしまうのです。

髪は入れ替わる事によって、頭を常に守るように出来ていますのでヘアサイクルはAGAと深い関係があるわけです。

プロペシアは、悪玉男性ホルモンの影響で急激に短縮された成長期を通常の成長期にもどす働きをもつAGA治療薬です。

ですが、悪玉ホルモンだけが薄毛・抜け毛原因ではなく頭皮環境が悪い事もヘアサイクルを乱す原因でもあります。
健康な髪の育成には色んな方法があり、1つだけを改善しても上手くいかない事が有ります。

髪は生まれ変わっているはずなのに、上手くいかないのはヘアサイクルが何かの原因により乱れていると考えられるのです。

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