最強の毛生え薬!プロペシアの効果

 医者画像「AGA」とは、いわゆる男性型脱毛症のことでAGAは「Androgenetic Alopecia」(アンドロジェネティックアロペチア)の略語となります。

AGAは成人の男性に起こりやすい脱毛症で、某テレビコマーシャルや雑誌などで度々PICKUPされているので、耳にされたことがある方も多いと思います。一昔前までは聞きなれなかったAGAですが、ここ数年、食生活の欧米化、睡眠不足、ストレスなど様々要因からAGA患者が増加傾向にあります。現在では成人男性の実に3人に1人がAGAであるとまで言われています。

AGAは進行型の脱毛症です。
その進行速度はとても遅く、数年をかけてゆっくりと進行していきます。人によっては進行速度が遅いためAGAであることになかなか気付けず、気付いた時には手遅れなんてことも少なくありません。AGAは早期発見、早期対処が治療の基本となります。

このAGA治療に欠かせない治療薬がプロペシアとなります。
AGAの原因と呼ばれるのが男性ホルモンの一種ジヒドロテストステロンまたの名をDHT。このDHTはテストステロンという男性ホルモンが5αリダクターゼ(還元酵素)の影響で変化したものです。
プロペシアは5αリダクターゼ(還元酵素)の働きを抑制して、テストステロンがDHTに変化するのを防ぐ働きを持つのです。

ここでは、そんなプロペシアの効果や副作用・注意点などを中心に抜け毛・薄毛対策を紹介しています。


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もくじ

プロペシアの歴史
プロペシアの効果と副作用(初期脱毛)
プロペシアの用法用量と注意点
プロペシアが効かない(耐性)
プロペシアとミノキシジル
プロペシアの健康保険と医療費控除
プロペシアの通販
プロペシアのジェネリック医薬品

プロペシアの歴史

プロペシアの主成分はフィナステリドと呼ばれ、当初はAGAの治療薬として開発が進められてきたものではありません。

フィナステリドは男性にのみ存在する生殖器である前立腺の病気(前立腺肥大・前立腺癌など)の治療薬として、アメリカのメルク社によって研究・開発が進められてきました。これが1990年代のことです。商品名はプロスカーという名前で、前立腺肥大には低容量、前立腺癌には高容量で使用されています。

プロスカーの臨床試験を繰り返すうちに、多くの患者から副作用として発毛がみられたため、本格的に飲む育毛剤としての研究、開発が進められていき、1997年にアメリカのFDA(食品医薬品局)はフィナステリドを正式に飲む育毛剤として認可することになります。ちなみにFDAは日本でいうところの厚生労働省にあたります。

その後、日本でも独自に臨床試験を繰り返し、2005年に厚生労働省で認可され同年にアメリカのメルク社の日本法人MSD社から発売されることになります。今現在では60カ国以上がフィナステリドを飲む育毛剤と承認されAGAに苦しむ患者に処方されています。

このようにフィナステリドは開発から数十年と医学的にまだまだ歴史の浅い成分ですが、世界各国で認可されている正真正銘「最強の毛生え薬」となります。

プロペシアの効果と副作用(初期脱毛)

さて、ここからが本題です。プロペシアがどのようにして抜け毛や薄毛に効果があるのかを説明していきます。また、どんな医薬品でも副作用と言うものが存在します。風邪薬を飲むと眠くなることがあると思いますが、これも薬による一種の副作用です。勿論、プロペシアにも副作用が存在しますので、副作用についても解説していきます。

プロペシアの効果

成人男性における脱毛症のほとんどがAGAであり、成人男性の約30%つもり3人に1人がAGAであるという調査結果がでています。AGAの原因は1つではなく複数の要因が重なりあうことでその進行スピードが変わってきます。つまりどれだけのAGA要因を排除できるかがAGA治療のカギといえるでしょう。

AGAの複数要因の中で一番強力に作用するのが男性ホルモンです。
男性ホルモン以外にも生活習慣(睡眠不足・学校や職場でのストレス・暴飲暴食・食の欧米化etc・・・)がAGAの原因に含まれますが、男性ホルモンと比べるとその他の要因の影響はさほど強くはありません。事実、生活習慣が悪い方でも髪の毛がフサフサな方は沢山おられますが、AGAの原因である男性ホルモンが増加した場合は、まず間違いなくAGAが進行してしまいます。余談になりますが、遺伝による影響で薄毛になってしまうというのは、このAGAの原因である男性ホルモンが遺伝されやすいからです。(生活習慣は本人の自己管理で決定され遺伝されないため。)
プロペシアはAGAの原因になる男性ホルモンの増加を防ぎAGAの進行をとどめる・または改善させる働きをもちます。

AGAの原因の最たる物は男性ホルモンといいましたが、すべての男性ホルモンがAGAの原因になるわけではありません。

AGAの原因になるのは、「テストステロン」という男性ホルモンが変化した「ジヒドロテストステロン(DHT)」と呼ばれる男性ホルモンです。

「テストステロン」自体はAGAの症状を悪化させることはありませんが、「テストステロン」がひとたび「ジヒドロテストステロン(DHT)」に変化し、その量が増えてしまうとAGAは進行してしまいます。

つまり、AGAを食い止めるには「ジヒドロテストステロン(DHT)」の増加を食い止める必要があるのです。ここで効果を発揮してくれるのがプロペシア(主成分:フィナステリド)です。研究の結果、「テストステロン」が「ジヒドロテストステロン(DHT)」に変化するためには、「テストステロン」が「5αリダクターゼ(還元酵素)」と結びつくことが必要であることがわかっています。プロペシアはこの「5αリダクターゼ(還元酵素)」の働きを抑制して「テストステロン」が「ジヒドロテストステロン(DHT)」に変化するのを防ぐ働きを持つのです。

プロペシアの副作用と初期脱毛

上記の説明だけを知ってしまうと、AGA患者にとって「万能薬」のようなイメージを受けてしまいがちですが、プロペシアにも他の治療薬同様に副作用の報告があがっています。

初期脱毛

まず、AGA患者にとって一番気になるのが初期脱毛ではないでしょうか。
プロペシアを服用した全ての患者が発症するわけではないのですが、プロペシアを服用することで初期脱毛が起こる場合があります。抜け毛・薄毛の改善目的でプロペシアを服用しようとしているのに抜け毛が増える・・・AGA患者にとって、とてもつらい副作用といえるでしょう。

ただ、この初期脱毛は長くは続きません。初期脱毛が起こるのはプロペシア服用開始から長くとも1~2ヶ月程度といわれており、それ以降初期脱毛が収まり、徐々にAGAが改善・もしくは維持され、徐々にプロペシアの効果があらわれてきます。(2ヶ月を過ぎても初期脱毛がおさまらない場合は、医師に相談するようにしましょう。)

初期脱毛のメカニズムは実はまだはっきりとは解明されていません。
最有力説としては、「ジヒドロテストステロン(DHT)」の影響でヘアサイクルの成長期が短縮された髪の毛が、プロペシアを服用することにより、正常なヘアサイクルへ戻ろうとするため、ヘアサイクルの乱れた髪の毛を抜け落とすためとされています。

ここで注意していただきたいことが、プロペシアの服用停止です。初期脱毛が始まると、焦ってプロペシアの服用をみなおしてしまう場合があるかと思いますが、プロペシアは長期服用することで初めて効果を発揮してくれるAGA治療薬となります。初期脱毛はいわば「好転反応」と考え服用を継続されることをオススメいたします。(繰り返しになりますが、2ヶ月を過ぎても初期脱毛がおさまらない場合は、医師に相談するようにしましょう。)

その他の副作用

勃起不全・性欲減退
プロペシアは男性ホルモンを操作する治療薬ですので、男性ホルモンと深く係わり合いをもつ勃起不全や性欲減退などの、性に関する副作用が報告されています。これはMSD㈱でも正式に発表されています。

ただしその割合は約1%未満でほとんど見受けられません。さらにこの1%未満という数値は、プラセボと呼ばれる有効成分の入っていない偽薬で行った臨床試験結果でも同程度の割合で報告があがっています。

肝機能障害
MSD㈱は発症率は不明ながら、プロペシアの有効成分であるフィナステリドは主に肝臓で代謝されるため、肝機能障害が起こる可能性があることを正式に発表しています。さらに、元々肝機能障害のある患者に投与した場合の安全性は確認されていないとしています。

プロペシアの用法用量と注意点

用法用量

プロペシアは規格として0.2mgと1mgがあります。
通常は、プロペシア錠0.2mgを1日1回服用し、必要に応じて1日1mgまでの増量が可能です。どちらの錠剤も1日1錠というのは決まっています。

食前・食後・朝・昼・晩などの服用される時間帯による血中のフィナステリドの濃度に変化は見られないため、服用されるタイミングは自身で決め手いただいても問題ないとされていますが、フィナステリドの濃度を体内で一定に保たせるため、できるなら毎日同じ時間帯に服用されるのが望ましいとされています。

また、プロペシアの効果が実感できるまで個人差はあるものの、1ヶ月~3ヶ月程の期間が必要ととなります。遅い場合は6ヶ月程度効果が確認できない場合があります。6ヶ月以降で効果が現れない場合は医師に相談するようにしましょう。

さらに、プロペシアはフィナステリドの作用を利用し男性ホルモンに影響を与える治療薬ですので、効果を持続するためには継続的服用が必要になります。服用をやめてしまうと、またヘアサイクルが乱れてしまいAGAが再進行してしまいます。

注意点

プロペシアは成人男性専用

プロペシアは成人男性専用のAGA治療薬です。
女性や未成年の子供などは服用厳禁です。もちろんAGA治療薬ですので、AGA以外の脱毛症(円形脱毛症や抜毛症etc)などには効果はありません。

妊婦や授乳が必要な女性は特に注意

上記でも説明している通り、プロペシアは成人男性専用のAGA治療薬ですので元々、女性は服用不可となりますが、特に妊婦や授乳が必要な女性は注意が必要となります。
副作用でも説明しているように、プロペシアは男性ホルモンに影響を与える薬です。妊婦や授乳が必要な女性がプロペシアの有効成分であるフィナステリドを吸収してしまうと、胎児や幼児に生殖器生涯が起こる可能性があります。

服用しなくとも錠剤に触れるだけで皮膚吸収してしまう可能性があります。万全を期すために、女性は原則プロペシアに触れないようにしましょう。

錠剤は分割・粉砕しない

プロペシアはコーティング加工されているので、触れても有効成分(フィナステリド)を皮膚吸収してしまうことは無いのですが、コーティングが剥がれてしまうと皮膚吸収の可能性が高くなってしまいます。女性が触れると危険ですので、全体に分割・粉砕しないようにしてください。

プロペシアが効かない(耐性)

そもそもAGAでない場合は効果が無い

繰り返しになりますが、プロペシアはAGA(男性型脱毛症)専用の治療薬となります。つまりAGA以外の薄毛には効果がありません。

ストレスなどが原因で起こる円形脱毛症
過剰な皮脂分泌で起こる脂漏性脱毛症
円形脱毛症同様、ストレスで起こりやすい抜毛症
(年齢問わずに発症する可能性がある円形脱毛症に対して、抜毛症は幼児期や小学生などに起こりやすい
症状となります。)
これらは、AGAの原因であるジヒドロテストステロン(DHT)とは関係性が無いためプロペシアを服用しても効果が得られます。

AGAなのに服用開始から効果が無い

AGAであれば、プロペシアを長期服用することでそのほとんどが、維持・改善されることが臨床試験の結果でわかっています。AGAは進行性の脱毛症になるので、症状が進行するのではなく停滞すればある程度効果が出ていると考えられます。

日本国内での3年間の長期投与試験において、98%の改善・もしくは現状維持が確認されています。さらに長期服用すればするほど、改善率がUPしていることがわかっています。

しかし、残りの2%はプロペシア長期服用にも関わらず、プロペシアが効果がありませんでした。原因はまだ残念ながら解明されていませんが、これはプロペシア以外の様々な治療薬にもいえることです。AGAでありながら、AGA患者の2%はプロペシアを服用しても効かないという知識も持っておきましょう。

最初は効果があったが、耐性により効果が無くなった

耐性とは正確には、「薬剤耐性」「薬物耐性」と呼ばれ、病気など治療するための抗生物質などの治療薬に対して抵抗力を持ち、これらの治療薬の効果が現れなくなる、もしくは全く効かなくなることを指しプロペシアに含まれるフィナステリドにも耐性がある可能性があります。

可能性はあるものの、プロペシアは「プロペシアの歴史」で説明している通りまだまだ歴史の浅いAGA治療薬です。耐性についての詳細な臨床試験データは無く製造販売元であるMSD社からもこれら耐性についての正式発表は現在のところありません。

最後に耐性とよく勘違いされる例

AGAは5αリダクターゼ(還元酵素)の働きによりジヒドロテストステロン(DHT)濃度があがることによりヘアサイクルが乱れ薄毛が進行していきます。繰り返しになりますが、プロペシアは5αリダクターゼ(還元酵素)の働きを抑制することにより乱れたヘアサイクルを通常のヘアサイクルに戻すことにより薄毛を改善させます。

つまり、プロペシアは今までマイナスだった髪の毛を、原点のゼロに近づけるというものです。ゼロに近づいた後はプロペシアを服用し続けることでその値が推移されるだけでプラスにはなりません。このゼロに近づくまでの期間が個人差はありますがだいたい3年~5年程度となります。

「プロペシアを服用し続けると3年~5年で耐性がつく」というのは間違いで、「プロペシアを服用し続けることで、3年~5年でほぼ全ての乱れたヘアサイクルが通常のヘアサイクルに戻る」という表現が当てはまります。

ゼロではなく、その先のプラスを目指したいなら髪の毛自体1本1本を太く長くさせるミノキシジル(次章で説明)や人工的なカツラ・付け毛などの方法があります。

プロペシアとミノキシジル

プロペシアとミノキシジルを併用することで発毛を促進させる効果が期待できます。(この2種の成分は効能が違うため併用しても問題ないとされています。)

プロペシアはジヒドロテストステロン(DHT)の濃度が上がりすぎるのの防ぎ短く短縮されてしまったヘアサイクル(毛周期)を通常のヘアサイクルに戻す働きを期待できるAGA治療薬となります。

これに対してミノキシジルは血管を拡張さ血行を促進させる働きを持ちます。私たちの身体が成長するには十分な栄養が必要なのと同様に髪の毛の成長にも栄養は必要不可欠です。私達は必要な栄養を口から体内に取り入れますが、髪の毛は頭皮の毛細血管から必要な栄養を取り入れます。

血管が収縮してしまっていると、十分な栄養が髪の毛に行き届かずプロペシアでヘアサイクルを通常に戻しても、太く丈夫な髪の毛は育ちにくいとされています。また、ミノキシジルだけを使用してもヘアサイクルが乱れていると、すぐに髪の毛は抜け落ちてしまいます。

両方の成分を上手に使うことで、AGAの悩みのほとんどは解消されることが期待できるでしょう。ちなみに

アメリカのFDA=アメリカ食品医薬品局(日本でいう厚生労働省)が抜け毛や薄げ対策にある一定の効果が期待できると判断したのは、プロペシアとミノキシジルのみとなります。


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ミノキシジルの副作用

ミノキシジルにも当然のことながらプロペシア同様に副作用が存在します。
ミノキシジルの成分はもともと高血圧の治療薬として用いられていたものですので副作用として低血圧を引き起こす可能性があります。
その他にも
○多毛症
○頭痛
○しびれ
○性欲減退etc
などが副作用として発表されています。

また、ミノキシジルは塗布タイプのものと内服するタブレットタイプ(ミノタブ)があり、皮膚吸収させる塗布タイプのものより、直接体内で吸収させるタブレットタイプの方が効果が出やすい反面、副作用もでやすいとされています。

※ミノキシジルは大正製薬が一般用医薬品の外用薬としてリアップという商品名で販売し国内でも承認されていますが、内服薬としては重篤な副作用の可能性があるため認可されていません。

プロペシアの健康保険と医療費控除について

プロペシアは健康保険適用外

健康保険と医療費控除薄毛治療の最大の壁とも言えるのがその費用です。
少し調べればわかりますが、一般的にかかる病気の治療と比べるとかなり高額なものとなっています。理由は健康保険が適用されないからです。

健康保険とは、日本国民すべてが加入することが義務付けられている公的な医療制度で、加入者が支払った財源を元に治療を必要とする人が、治療費全体の3割を自己負担するだけで治療を受けられる制度となります。(自己負担割合は年齢などによって変化します。)

プロペシアはもちろんのこと、AGA治療そものもが健康保険適用外となるので3割ではなく、全額自己負担となってしまいます。ではなぜプロペシアは健康保険適用外となるのでしょうか?

答えはAGA治療は「病気」とは位置づけられていないからです。
健康保険とは、その名前の通り「健康」であるための保険となっています。日本の法律上、AGA治療はその治療を行わなくとも生命活動に支障をきたさないとされ「病気」ではなく「美容」目的でおこなうものとされているため、健康保険適用外になるわけです。その他にも、予防接種、出産、歯科インプラント、歯科矯正、美容形成などが美容目的でおこなうものとされ健康保険適用外(自由診療・自費診療)となります。

ちなみに病院・クリニックなどでAGA治療を行なう際、健康保険適用外となるため当然ですが健康保険は必要ありませんが、皮膚科などで同時に頭皮の炎症など見てもらう際は必要な場合がありますので、AGA治療以外の可能性がある場合は念のため持参するようにしましょう。

プロペシアの医療費控除

では医療費控除はどうでしょうか。
そもそも医療費控除とは、自身または家族が多額の医療費を支払った際、翌年に申告することで所得税が少し軽減されるというシステムです。

医療費控除の対象となるものは
・医師・病院に支払った治療費
・虫歯の治療
・市販の医薬品 etc・・・

医療費控除の対象にならないもの
・予防接種
・美容のためにおこなう歯列矯正etc
・健康増進のために購入したサプリメント

などがあげられます。
対象外のものに「美容のためにおこなう歯列矯正etc」とあるので、一見健康保険と同様にプロペシアは控除対象外になるように思われますが、必ずしもそうではありません。実はプロペシアが控除対象になっている事例はいくつもあります。これは各税務署で判断が異なる(統一されていない)からです。

結論としては、税務署に確認してみるしかないのですが、健康保険とは違い、プロペシアは医療費控除対象にしてもらえる可能性が大いにありますので、処方箋や領収書などは大切に保管しておきましょう。

ただ、プロペシアを日本国内で医師の診断の元処方してもらうい医療費控除を受けるより、個人輸入(通販)でプロペシアを購入した方が、圧倒的にコストパフォーマンスは優れています。

プロペシアの通販

プロペシアは医師の処方が必要となるので、市販では販売されておらず、薬局やドラックストアなどで購入することはできません。プロペシアの入手方法は2つ。1つは病院やクリニックなどで処方してもらう方法。そして2つ目が通販(個人輸入代行)で購入する方法です。
どちらの入手方法もメリットとデメリットが存在します。

メリットとデメリット

病院やクリニックなどで処方してもらう場合
メリット ・医師に診断してもらうため安心
デメリット ・とにかく費用が高い。健康保険が利かないため10割負担
・病院やクリニックが少ない
通販(個人輸入)で購入する場合
メリット ・とにかく費用が安い。薄毛治療は長期戦となるためコストパフォーマンスが重要
・通院しなくともプロペシアが手に入る
・プロペシア以外にもミノキシジルなど効果的育毛剤がセットで購入できる
デメリット ・医師の診断がないので不安
・偽物の流通が少なからずある

通販で購入する場合は、信頼と実績があり第三者機関に成分鑑定を受けているオオサカ堂がおすすめです。

プロペシアのジェネリック医薬品

プロペシアには数多くのジェネリック医薬品が存在します。
ジェネリック医薬品とは、後発医薬品とも呼ばれ有効成分の特許が切れた医薬品を他の製薬会社が製造、販売することを言います。逆にプロペシアは先に開発され販売されたので先発医薬品とも呼ばれます。

特徴はなんといってもその価格です。
先発医薬品は、治療薬の有効成分の探索や開発、また膨大な量の臨床実験など治療薬が完成するまでに膨大な時間と費用がかかっています。当然ですがこのあたりの開発費が治療薬の単価に組み込まれます。

これにたいして、ジェネリック医薬品(後発医薬品)はすでに有効成分もその効果・効能もわかっているため、探索・開発費などをそれほど必要としないのです。結果として後発品は先発医薬品よりかなり安価なものになっています。具体的には、ジェネリック医薬品は先発医薬品に比べ3割り~5割り程度安くなりますが、プロペシアのジェネリック医薬品に限っていうと、中には9割り程度安くなっているもの存在します。

では、先発医薬品とジェネリック医薬品は価格以外全く同じものかというとそうではありません。

プロペシア(先発医薬品)とジェネリック医薬品の違い

プロペシアとそのジェネリック医薬品は有効成分は同じものですが、全てが同じというわけではありません。

プロペシア(先発医薬品)とジェネリック医薬品(後発医薬品)の違い
同じ部分 違う部分(変更できる部分)
・成分や含量
・有効性や安全性
・用法用量
・形状や大きさ
・色や臭い・味など
・その他添加物

基本的には上記のような違いがあげられます。(すべてがそうだとは限りません)
では実際、プロペシアのジェネリック医薬品を紹介します。

プロペシアのジェネリック医薬品一覧表

プロペシアとジェネリック医薬品一覧表
項目 主成分 効果・効能 1錠あたりの価格 国/メーカー
プロペシア フィナステリド 5αリダクターゼ(還元酵素)の働きを抑制し、AGAの原因であるジヒドロテストステロン(DHT)の増加を防ぐ 約200円
/1錠
アメリカ
MSD社

フィンペシア
約30円
/1錠
インド
Cipla社

ハリフィン
約30円
/1錠
タイ
T. O. Chemicals

フィライド
約30円
/1錠
タイ
Siam Bheasach

エフペシア
約20円
/1錠
インド
Cipla

フィナロ
約20円
/1錠
シンガポール
Intas Pharmaceuticals Ltd

フィナバルド
約15円
/1錠
インド
East West Pharma
※価格については外国為替の影響で変動しますので、詳細はリンク先にてご確認お願いいたします。

下記の外部サイトではプロペシアを含め多くのはげ対策方法を紹介しています。
AGA治療薬のプロペシア

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